住宅の間取り

日差しが沢山入る明るい間取りとその後のギャップ

日差しが沢山入る明るい間取りとその後のギャップ
「窓が広くて日差しがたっぷり入りこむ明るい間取り」という奥様からの要望はとても多いです。お客様の要望ですから、こちらもそれを尊重し意識してプランニング取り組みます。しかし、引き渡しが終わり引っ越しした後の方々の生の声もチョッとだけお伝えする様にしています。

 

“太陽の日差しがたっぷり入りこむ明るい家”と言うと素敵なイメージですが、暮らし始めてみるとデメリットもある様です。そのお話をお伝え致しますね。

 

「窓を多く設置したい」「天窓が欲しい」と言う様なご要望が悪いという事では決してないんですよ、ただ、直接入り込む太陽の日差しが邪魔な場面もあるという事なんです。

 

例としては、天窓や吹き抜け上部に設置したFIX窓から一定の時間帯に直射日光が入り込み、「テレビに当たって観れない」「座った時に顔に当たる」「テーブルに当たり落ち着かない」という様なケース。

 

住んでみて気付き、後付けでロールスクリーンを取りつけるお客様は以外に多いのです。

 

窓の取り付け位置とサイズは、設計の方のアドバイスも取り入れてじっくり検討すべき項目だと思います。

 

次に、奥様からよく言われるのが、システムキッチン前に付けた窓についてです。

 

「明るいキッチンがいいなぁと思ったんだけど、日が差すと埃や汚れがはっきり見えてがっかりする」「生ものを扱っている時に太陽の日が当たるのはなんだかチョッとねぇ」という意見です。

 

対面型キッチンなら別ですが、外向きにシステムキッチンを設置するプランの場合は、この辺を気にされた方が良いかもしれません。

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