土地(建築地)を決める

土地(建築地)を決める2

土地探しは中々大変。
土日に土地分譲地へ行くと、土地案内をしている営業マンとお客様の姿をよく見かけます。

 

「場所・予算が合う気に入った造成地があり、後は区画を選ぶだけ」というなら土地選びも楽ですが、様々な事情で市街地で売りに出されている売り地物件から探すとなると、検討する際に確認しなければならないポイントが結構、あります。

 

・水道管・下水管がどこにどこまで入っているか?
・電柱の位置
・境界標の有無
・道路・隣接地との高低差

 

上記項目は状況によって、建物建築費用以外の付帯工事費に大きく影響してきます。

 

水道管・下水管の状況
以前、建物が建っていた土地であれば敷地内への引き込みはされていると思いますが、一度も建物が建った事の無い土地は、新たに道路から敷地内への引き込み工事が必要になります。この辺は、土地を案内された時にしっかり確認すべき項目となります。

 

電柱の位置
電気・電話、そして最近ではインターネットやケーブルテレビ等、電柱を介しての引き込み工事が必要になる場面は多いです。既存の電柱の位置によっては、敷地内に中継地点目的のポール設置が必要になるケースがあります。

 

境界標の有無
道路・隣接地との境界が解るコンクリー杭・プラスティック杭・メタルプレート・鋲が各境界点にあるかどうか?なければ、隣接地の所有者と境界点がどこなのか話が通っているのか?この点は重要です。

 

道路・隣接地との高低差
駐車スペース・庭スペースを有効的に取る為、建物の配置は北東や北西に寄せる事が多いです。検討している土地と隣の土地に高低差がる場合、土留め工事の問題が発生します。
多くの場合、高い土地側が土留めをするケースが多いと認識しています。土地購入費+諸費用に併せて土留め工事費が追加で必要になるので、この部分もマイホーム計画総予算に大きく係わってくる重要な項目ですね。建築地を決定する前の検討期間に概算でも見積を取る事です。
尚、道路との高低差も駐車スペースを確保するのに土留め工事が発生する箇所になりますので、しっかりチェック項目の1つとして意識すべきです。

 

土留め工事に関しては、綺麗に造成された販売区画についても同じです。新たに造られた販売区画の場合、“協定”というものがあり、土留め工事や植栽の植え方etcルール事が定められている所が殆どです。外構工事や時には建物の配置にまで関係してくるケースもありますから、事前の確認はしっかり行い、気分良くマイホーム計画を進めたいものですね。

 

上記の項目は、しっかりした住宅会社の営業マンで有れば土地案内する前段階である程度、内容を把握していると思いますが、中には“希望の予算と場所が合っていれば何でも良い”という感覚の業者さんもいます。

 

是非とも、あなたの持ち家計画に対して親身になって動いてくれる住宅営業マンと出会って欲しいと思います。

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